小林製薬の紅麹関連製品を摂取した人が健康被害を訴えている問題で、島根県に対し県内在住の2人から健康被害の相談があったことが分かりました。29日に県が会見して明らかにしました。
それによると28日までに県内の保健所3か所に計6件の相談があり、うち2件が健康被害に関する相談でした。
1人は50代の女性で「紅麹コレステヘルプ20日分」を13か月摂取し、1月下旬に体調不良で医療機関を受診しました。その後、尿の濁りや倦怠感、発熱、腹痛、食欲不振の症状で11日間入院しました。退院後は製品の摂取をやめ、現在は回復しているということです。














