特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、宮崎県国富町のコンビニエンスストアの店員に警察から感謝状が贈られました。
高岡警察署から感謝状が贈られたのは、「セブン‐イレブン国富三名店」の従業員で、西都市三納に住む高橋直人さん(22歳)です。
高橋さんは、3月12日、来店した50代の男性が「10万円分の電子マネーカードを購入したい」などと話しかけてきたため、特殊詐欺の可能性があると判断し、警察に通報しました。
警察によりますと、50代の男性は、SNSで知り合った人の指示で、高額当選金を受け取るための送金手数料として電子マネーカードを購入しようとしていたということです。
(セブン‐イレブン国富三名店 高橋直人さん)
「被害に遭いそうだった50代の男性にむけて本当に良かったなという気持ちでいっぱい。これからも警戒し続けて、周りの従業員にも声をかけて、しっかり警戒を強化していきたいと思う」
警察によりますと、県内では今年に入って先月末までに特殊詐欺の被害が6件確認され、被害総額はおよそ1700万円に上っています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









