宮崎県延岡市の中学校では、生徒と地域住民が協力して作った防災マップが完成しました。

延岡市の延岡中学校では、2年生およそ100人が、地域住民と協力して一緒に地域を周り、およそ1年間をかけて防災マップを作ってきました。

25日は学校で贈呈式が開かれ、生徒の代表からそれぞれの地域の区長に「防災マップ」が手渡されました。

防災マップは、地域の危険なところや避難タワーなどが分かりやすく表示されています。

(延岡中学校2年 栁田理桜さん)
「出来るだけパッと見てどこが危険か、どこが安心かを分かりやすいように作るのに頑張りました」

(延岡市出北1区 清田重幸区長)
「大人でも気づかないところとかも子どもたちの目線で捉えられているなと感心しているところです」

この防災マップは各公民館に掲示されるほか、改善を加えたうえで電子版として発行することも検討されるということです。