そろそろ関西で桜が開花!?お花見に向けて名所やお店は着々と準備を進めています。
大阪城の天守閣が桜色にライトアップ!?

3月21日の厳しい寒さから一転、22日は日差しが暖かくなった大阪市。大阪城公園では気象台の調査官が双眼鏡を使って桜の標本木を見つめていました。標本木とは、桜の開花日などを観測するために気象台が定めた桜の木のこと。この標本木に5~6輪の花が咲いたらめでたく“開花宣言”が出されるのですが…
(大阪管区気象台 尾上和義さん 22日)「本日開花は観測しておりません。徐々に大きくはなっていますが、すぐに咲きそうなつぼみはないという状態ですね。きょうあすという状態ではなさそうです」
残念、大阪に春が来るのはもうちょっと先になりそう。しかし、園内には開花を今か今かと待ちわびている人の姿が。キッチンカーを出している人たちに話を聞くと…
「今年はゆっくりなのかなというのと、ちょっと天気が心配かな。インバウンドのお客様がたくさん来てくれたらうれしいです」
「待ち遠しいです、むちゃくちゃ待ち遠しいです。そこらへんのオフィスの人たちがここに来て、夜に食べたり飲んだりして、次の日に『また来たよ』って来てくださるから、すごく楽しみです」
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今年は新型コロナウイルスの5類移行後初となるお花見シーズン。お花見機運を盛り上げようと大阪城では初の試みも企画されています。“開花宣言”が出たその日限定で天守閣が桜色にライトアップされ、大阪に春の到来を告げます。また、バーベキュー会場の座席数も去年の2倍以上の1000席に拡大し、花見客の増加に備えるといいます。
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一方、京都市伏見区の『淀水路』では、早咲きの「河津桜」が一足早く、まさに満開。大勢の花見客の目を楽しませていました。
「(今年)初の桜です。めちゃくちゃよかったです。疲れが吹っ飛びました」
「ビューティフル!」
「(この着物は)中国で買って日本に持ってきました。この服を着てここで写真を撮るととてもきれいだと聞いて。(Q寒くない?)寒いです(笑)」














