宮崎市が4年後をめどに独自に設置する児童相談所について話し合った検討委員会の意見をまとめた報告書が清山市長に提出されました。

宮崎市役所では、去年11月から行われた検討委員会の意見を取りまとめた報告書が委員長を務めた西南学院大学の安部計彦教授から清山市長に提出されました。

(清山市長)「この報告書を踏まえて来年度基本構想の策定に取り組んで参りたいと思うが、せっかくわれわれ児童相談所を設置しますので、子どもたちそしてご家庭にとって最善の児童相談所を目指して頑張って参りたいと思います」

報告書では、全ての妊産婦や子育て世帯などを対象に一体的に相談支援を行い児童虐待の未然防止などを図る「こども家庭センター」を児童相談所に併設させることなどが盛り込まれています。

児童相談所とこども家庭センターとの連携を強化することで、児童虐待への迅速な対応に加え、虐待の未然防止などが期待されています。