愛媛県の外郭団体で公益財団法人、愛媛県スポーツ振興事業団の男性職員が、業務の代金を個人の口座に振り込ませ11万円余りを着服したほか、パワハラを繰り返していたとして懲戒免職の処分を受けました。
懲戒免職の処分を受けたのは、愛媛県スポーツ振興事業団で県総合運動公園の管理や事務を担当していた係長級の40代男性職員です。
会見によりますと、男性職員のパワハラ行為は、2022年度から事業団に相談が寄せられた去年4月まで行われ、男性職員の部下が被害を訴え問題が発覚しています。
事業団では、相談を受けて男性職員を含む全ての職員に聞き取りを行うなど、事実関係を調査した上で21日、男性職員を懲戒処分にしました。
調査で確認されたというパワハラ行為は以下のとおりです。
▼ほかの職員の首を掴み絞めながら、事務室から陸上競技場に連れていき、「殺すぞ、お前」と暴言を吐いた
▼呼びかけに気付かなかった職員の頭を後ろから平手打ちした
▼「業者対応できていない」と言ってほかの職員の左太ももをローキックした
など、複数の部下に対し常習的な暴行や暴言があったということです。
これらが原因で、部下の1人は去年12月「適応障害」と診断されています。
では、実際にパワハラ被害に遭ったらどうすればいいのでしょうか。
厚生労働省のハラスメント対策に関するページでは、
▼メモや録音など最適な方法でいつ・どんなことをされたのか記録する
▼同僚や上司など周囲に相談する
▼会社の窓口や人事担当者に相談する
など、具体的な対処法が紹介されています。
1人で悩まずに周囲に助けを求めることが大切です。
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