能登半島地震からおよそ2か月半。支援の輪が広がっています。
きのう募金活動が行われていたのは、来月、中学校に入学する被災地の子どもたちに向け制服の購入を支援するプロジェクトです。
プロジェクトを行っている社会教育団体「修養団」によりますと、被災した奥能登地方では中学校の制服や体操服、学校指定のカバンなどを含めると、入学の準備に1人あたり8万円以上かかるということで、プロジェクトでは新中学生100人に1人あたり8万円の支援を目指すということです。
街頭募金に応じた女性は、「自分の姪もこの春中学校に入学する。被災地の子どもたちのことも応援したいと思った」と話していました。
発起人の1人、石川県・輪島中学校の鳥井芳一教諭は、「生活の見通しが立たない状況が続くなかで、子どもたちには、人生の節目である中学校入学を少しでも前向きな気持ちで迎えてもらいたい」としています。
寄付金の募集はインターネットなどを通じ、あす(20日)まで行うということです。
注目の記事
【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】












