林官房長官は、政府のデフレ脱却の判断について、「日銀による金融政策の変更と連動するものではない」とした上で、「慎重に判断する必要がある」と改めて強調しました。
林官房長官は午後の会見で、デフレ脱却の定義について「物価が持続的に下落する状況を脱し、再びそうした状況に戻る見込みがないこと」と述べ、現在はその段階には「至っていない」との認識を示しました。
その上で、きょう行われた日本銀行の政策変更と政府のデフレ脱却の判断は「連動するものではない」と指摘しました。
林芳正 官房長官
「明るい兆しが見られておりまして、経済の好循環を実現するために今が正念場と認識しております。その上で、デフレ脱却の判断にあたりましては、物価の基調や背景を総合的に考慮して、慎重に判断する必要がありまして」
林氏は、春季労使交渉で賃上げが進むなど「明るい兆しがみられる」としつつも、デフレ脱却の判断にあたっては「今が正念場」として、慎重に対応する必要があると強調しました。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









