自民党の派閥の裏金事件をめぐり、立憲民主党の安住国対委員長は再び政治倫理審査会を開催するため、公明党に協力を要請しました。立憲民主党と公明党の国対委員長が会談するのは極めて異例です。
立憲民主党 安住淳国対委員長
「野党でこの政倫審を動かすには、あと一票どうしても足りません。やっぱり我々と与党の中でも一番考えが近いのは公明党なんだから、政治と金の問題に関しては、真相究明のためにも、ぜひ申立てができる状況を作るために賛成願えないかという要請をしました」
政倫審をめぐり、衆議院では開催の「申立て」に必要な委員が野党側だけでは足りず、議員自身の自発的な「申出」に頼る状況が続いています。
そうしたことから、立憲民主党の安住国対委員長は公明党の佐藤国対委員長と会談し、政治資金収支報告書に不記載があった全ての議員を政倫審に出席させるため、協力を要請しました。
これに対し、佐藤氏は、「政治不信解消の問題は与野党の問題だ。丁寧に検討する」と応じました。
国対委員長会談は通常、▼与党同士や野党同士のほか、▼自民党と立憲民主党、▼主要政党すべてが出席する形で行われますが、立憲民主党と公明党だけの枠組みで行われるのは極めて異例です。
注目の記事
“空き缶拾い”で生きる男性に密着 無断での持ち去りは50万円以下の罰金へ…名古屋市の「禁止」条例がことし4月に施行

立憲・公明が「新党結成」の衝撃 公明票の行方に自民閣僚経験者「気が気じゃない」【Nスタ解説】

「僕の野球人生を最後このチームで全うできればいい」楽天・前田健太投手に独占インタビュー

受験生狙う痴漢を防げ 各地でキャンペーン SNSに悪質な書き込みも 「痴漢撲滅」訴えるラッピングトレイン 防犯アプリ「デジポリス」 “缶バッジ”で抑止も

宿題ノートを目の前で破り捨てられ「何かがプツンと切れた」 日常的な暴力、暴言…父親の虐待から逃げた少年が外資系のホテリエになるまで 似た境遇の子に伝えたい「声を上げて」

「timelesz」を推すため沖縄から東京ドームへ――40代、初の推し活遠征で知った “熱狂” 参戦の味、そして “お財布事情”









