高級路線「ゴールドレーベル」 1着110万円の商品も

海外店舗を拡大しているなかで、2022年に発表したのが、高級路線の「ゴールドレーベル」。ベビーカシミヤなどの素材を使っていて、一般的な商品と比べて約2~3倍高い価格設定です。
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なかでも目玉は、アンデス山脈に野生する動物から採取した繊維“ビキューナ”を使用したセーターやマフラーなどの商品。お値段なんと…ベビーマントで税込110万円!目玉が飛び出るほどの高額商品です。
3月7日、年2回の新作発表会が開かれ、国内の百貨店や海外店舗のオーナーたちが新商品の買い付けにやって来ます。
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(韓国の店舗オーナー)「新しく出たものみたいよ。母親たちはこの裏地の感触が好きだと思います」
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(パリの店舗オーナー)「この商品を一つずつ。(Q両方の色ですか?)ええ、重要な商品だわ」
十数万円する「ゴールドレーベル」の商品も、次々と発注されていきます。希少な“ビキューナ”を使ったあの高額商品の反響は…?
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(中国・北京6店舗のオーナー)「すごく優しくて、手触りがすごくいい感じです。(中国人は)自分の子どもに対して大事にして、もっといいものを使わせたい気持ちがあるので、みんな喜んで買うんじゃないかと思います」
こう話す中国・北京店のオーナーは、今回、3000点以上発注したといいます。上海店担当の常さんは、現地のオーナーにリニューアル店舗の最終案を見せていました。
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(中国・上海店舗オーナー)「すごくすてきなお店が出来上がりました。以前のお店はシューズ売り場が小さかったので、今回のリニューアルで売り場を増やした提案をしてくれて、とても満足しています」
常さんが提案したシューズ売り場の拡大は喜ばれたようです。
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(中国・上海店舗オーナー)「常さんからいろいろアドバイスをいただき、今の店の売り上げに繋がっています。とても感謝しています」
(常麗さん)「うれしいです」
ミキハウスの社長は、今の状況は想定外だといいます。
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(ミキハウスグループ 木村皓一社長)「海外50%、国内50%と思っていましたけど、今は海外60%以上になってしまって、やはり考えていたよりも、日本の出生人口がちょっと減りすぎたかなと。今アジアの人が多いので、もっと全世界のみなさんに使っていただけるようになればなと思っています」














