インバウンドにも人気「ミキハウス」 海外の売り上げが国内を追い抜く

一方で、海外に打って出る子ども服メーカーもあります。Tシャツが2万円台、シューズ1万円台と、決してお安いわけではありませんが、海外からの観光客がひっきりなしにやって来るのは「ミキハウス」。
(カナダからの客)「ファストシューズから履き始めて、もう3~4足は履いてます。とても履きやすいので予算とかは考えていないです」
(中国からの客)「中国ではミキハウスのブランドが有名なので選びました。日本では中国より少し安く買えます」
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(ミキハウス心斎橋大丸店 川南美恵店長)「心斎橋という土地柄、コロナ禍が明けてからは、またインバウンドのお客様が戻ってきてくださったという感じです。頭から足の先までっていう形でトータルで買って帰られます」
ミキハウスの国内店舗はピーク時の2005年には189店舗ありましたが、子どもの数に比例するように減少していき、去年には約半数の99店舗に。一方で、海外店舗はここ5年で倍増し、去年、100店舗を突破し、売り上げは国内4割・海外6割と、海外の売り上げが国内を追い抜きました。














