青森県警察本部の男性職員が停職1か月の懲戒処分となりました。
男性職員は2024年1月、知人が酒気帯び運転をしていると知りながら一緒に乗ったとして、調べに対しては「その場の雰囲気に流されてしまった」と話しているということです。
停職1か月の懲戒処分となったのは、県警察本部の主査で30代の男性職員です。県警によりますと、職員は2024年1月8日、酒を飲んだ知人が運転する車に乗ったほか、もう一台の車を別の知人が運転するのを認めたとされています。
職員は、前日の7日に知人とあわせて4人で酒を飲んでいて車2台で弘前市の飲食店から別の店や自宅に向かったということです。
男性職員は、ビールをジョッキで5~6杯飲んでいて、警察の調べに「その場の雰囲気に流されてしまった。大変申し訳ありませんでした」と話しているということです。
職員が乗った車の運転手は、飲酒運転について立件できていません。
県警察本部の中村誠警務部長は「県民の信頼を著しく損なうとともに、飲酒運転根絶に向けて尽力している皆様に多大な迷惑をおかけするものであり、深くお詫び申し上げます」とコメントしています。














