休日に「全員CC、一斉メール」していませんか

――日本の現状です。「勤務時間外に部下・同僚・上司から業務上の連絡が来ることがある」と答えたのは72.4%、コロナ前より8.2ポイントアップしているということです。そして、「繋がらない権利によって、勤務時間外の連絡を拒否できるのであれば、そうしたいと思う人」が72.6%と高い水準です。
――では、繋がらない権利を実現するためにはどうすれば。細川教授に聞きますと、そもそも「権利の目的は、『労働者の健康』、『生産性の向上』で、これを果たすためには法律がなくても、他にできることがあるのではないか」と。まずは企業側・労働者側とも意識改革が必要だということです。

例えば休日なのにCCに全員を入れたりしていませんか?「無駄なメールをやめましょう」「一斉送信してませんか?」「連絡して大丈夫な休日」、「絶対にしないで欲しい休日」を設定するのはどうかというお話です。そして、「生産性の向上」は、自分の仕事に集中するために勤務時間内でも繋がらない時間を作るべきだです。














