実は、赤ちゃん連れの三島さんも本棚のオーナーの一人。
持ってきた絵本を本棚にディスプレイします。

こうした一箱本棚オーナー制の図書館は全国に70か所ほどあり、山陰ではここが初めてです。

名前の「たう」には、ある意味が込められています。

すきがあつまるみんなの図書館たう 峠優子さん
「アインシュタインの相対性理論の時間の単位なんです。
相対的っていうか、人と人は感覚的に違う所もあるよ、人それぞれだよ、という話もするんですけど。ここで過ごすそれぞれの時間は1人1人違って良いんじゃないっていうような思いを込めてつけました。」

長年島根県内の特別支援学校で働いていた峠さんと松浦さんは、6年前に早期退職し、現在は乳児から大人までを対象とした発達支援教室「まなび舎ぽっと」を運営しています。

そんな2人が「たう」をオープンした理由は・・・