富山県射水市でブランド化されているサクラマスの、今シーズンの初出荷が13日おこなわれました。

佐藤優里アナウンサー:「新湊大橋のすぐ横にあるこちらのいけすでは、サクラマスが5か月間飼育されきょう初出荷されます」

ます寿しの原料として知られるサクラマスは、近年天然での漁獲量が激減していることから、射水市の堀岡養殖漁業協同組合が6年ほど前から完全養殖をおこなっています。

養殖のサクラマスは寄生虫がつきにくいため生で食べることができ、脂の乗りがよいのが特徴です。

この日水揚げされたサクラマスは、去年の11月から養殖を始めたもので、組合ではおよそ1万2000匹を県内外の飲食店を中心に出荷するということです。

堀岡養殖漁業協同組合 養殖リーダー
酒井克典さん:「今けっこう大きいサイズの魚も水揚げできましたし、かなり今年はいい出来の魚が水揚げできたかなと思います。5月末まで全力で頑張っていこうと思います」