発射時間が近づくにつれ高まる熱気 遠方から見に来た人も

 見学場には地元の土産店など出店ブースも設けられ、ロケット関連の商品が並びます。地元の串本古座高校3年生の雑賀和さん。この日のために考案したメニュー「カレーまぜそば」を販売します。

 (串本古座高校3年 雑賀和さん)「これまで2年間の時間を使ってみんなで考えてきたものなので、おいしいと言っていただけるようなまぜそばを作ろうと思います」

 果たしてうまくいくのでしょうか?

 橋杭岩すぐ近くの道の駅には約20のロケットグッズが並びます。打ち上げ日が近づくと売り上げを伸ばし、いつもより4倍発注した商品もあるんだとか。その道の駅の駐車場は、午前9時すぎにはすでに満車でした。関西以外に川崎や名古屋など遠方からのナンバーが目立ちます。
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 時間が経つにつれ、本格的なカメラを持ったカメラマンの数も増えてきました。

 (カメラを持ってきた人)「(Qどんな構図で撮る?)縦ですね。縦の構図で岩とロケットの煙をセットにしたい。とりあえず成功してほしいなと思います」