精神科病院が管理 ホストに依存する女性らを治療する施設

 ホストクラブにハマる女性たち。彼女たちを治療する施設がある。横浜市内の精神科病院が管理するマンション。ホストクラブで多額の売掛を負った女性ら5人が共同生活をしている。

 (看護師)「携帯ないのがいいんだ?」
 (入居者)「うん。1回スマホを完全に断ち切るっていうのが私の中では大きかった」

 携帯電話を預かりホストとの連絡を遮断するのも治療の一環だ。昼は仕事に就いてもらい、夜は常駐する看護師らが彼女たちの話に耳を傾け、ホストクラブに行かないよう見守る。

 入居者のAさん(26)は18歳の時からホストクラブに通い始め、借金は6年間で6000万円にまで膨れ上がったという。

 (Aさん)「自分の居場所じゃないですけど、ちょっとお金をつくって持っていけば、すごいねって褒めてくれて、それが居心地がすごくよかったんですよね。衝動をコントロールするのが苦手だから、自分があれがしたいこれが欲しいってなったら何としてでもやりたいと思っちゃって。お金がなくても借金してでも買いたいって」