長崎県内の公立高校で、これまでの一般入試にあたる「後期選抜」の試験が5日から始まります。試験直前、いまできることや心がけておくことを入試のプロに聞きました。
6日と7日の2日間にわたって行われる県内の公立高校入試の「後期選抜」のうち、全日制は55校(市立1校含む)の定員5,250人に対してに、あわせて3,906人が志願しています。
これまでの勉強の成果を発揮できるよう受験生や家族がいまできることは?そしてどんな心構えが大切なのでしょうか?

年間およそ200人の受験生を指導してきた学習塾・智翔館の講師、安藤純平さんに入試前日の“夜”にすべきことを聞きました。
“簡単に”確認できる参考書を準備・確認

智翔館 講師 安藤純平さん:
当日100%集中するためにも、受検票であったりとか、筆記用具とか、当日持っていくべきものの確認というところをしっかり行う方がいいかなと思います。
試験の休み時間に使う参考書も決めておくといいと思います。数学とかであれば『公式集』であったり、理科とか社会であると『年表』とか、『重要語句が並んだもの』とか、もう本当に“簡単に”確認できるものがいいかなと思います」
いつも通りの睡眠と飲食
安藤さんによると入試前日も なるべくいつも通りの時間に寝ること。食事もいつも通り、食べ過ぎず、少なすぎずが大切です。ちなみに安藤さん自身は、大学受験のとき、気合い入れようと夕飯に普段食べ慣れていないカツ丼を食べたところ、翌朝お腹が痛くなり調子を崩してしまったそうです。















