三笠宮家の彬子さまがブータンを非公式に訪問するため、成田空港を出発されました。
彬子さまはきょう午前11時半過ぎ、成田空港で職員の見送りを受けたあと、タイに向けて出発されました。タイを経由して、あす朝、ブータンに入られる予定です。彬子さまがブータンを訪問されるのは初めてです。
日程は3月5日から12日までの8日間で、パロやプナカ、首都ティンプーに滞在し、寺院や仏教美術の修復センターなどを視察するほか、9日にはワンチュク国王への表敬訪問も予定されています。
この訪問は、ワンチュク国王のいとこにあたるケサン・チョデン王女から招待を受けたことによるものです。
ケサン・チョデン王女は仏教美術や伝統文化の保存や修復の活動を行っていて、日本美術を研究する彬子さまと去年4月に京都で会い、両国の伝統文化について意見交換を行う機会があったということです。
彬子さまがブータンの仏教美術に強い興味を示されたことなどから、その後、王女からブータン訪問の招待があり、非公式の訪問が実現しました。
注目の記事
【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

「汗くらいで」と言わないで…日本人の10人に1人、大量の汗が止まらない多汗症の悩み【報道特集】

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会









