能登半島地震で発生した災害ごみについて、青森市の西秀記市長は要請があった場合、受け入れる考えを示しました。青森県外で発生した災害ごみの受け入れは青森市にとって初めてとなります。
※青森市 西秀記市長
「私は災害廃棄物の処理が進まず、復旧の足かせになるのはあってはならないと考えています。本市も協力は惜しまず、災害廃棄物の受け入れ要請があった場合にはできる限り受け入れます」
災害ごみの受け入れは、青森市の西秀記市長が4日の市議会で自民クラブの中田靖人議員からの質問に対しあきらかにしました。
石川県では能登半島地震の災害ごみは県全体で約244万トン、7年分のごみ排出量に相当すると推計しています。
このうち、38万トンは陸上と海上輸送あわせて県外で広域処理をすることを計画しています。青森市では要請があった場合、災害ごみを受け入れて最終処分場での埋め立てや清掃工場での焼却をする計画で、復興、復旧を支援する考えです。
受け入れが決まった場合、県外で発生した災害ごみを青森市が受け入れるのは初めてとなります。














