春のセンバツ甲子園の開幕まであと2週間です。
能登半島地震の影響で山梨県甲斐市に活動の拠点を移している日本航空石川が、センバツを前に、系列校の日本航空高校と練習試合を行い、好調な仕上がりを見せました。

高校野球の対外試合の禁止期間が解禁された3月2日は、甲斐市の日本航空高校で、石川と山梨校による系列校同士で練習試合が行われました。

日本航空石川2年 寶田一慧キャプテン:
今までやってきた練習の成果を十分に発揮し、3月18日に開幕するセンバツ甲子園に向けて良いスタートが切れるよう、本日は山梨校には絶対に勝ちます。
試合は、同点で迎えた4回、航空石川の6番・段がライトオーバーのタイムリー3ベースで2対1と勝ち越します。
さらに5回は4番・荒牧が走者一掃のタイムリーを放つなど5回表の終了時には9対1と一気に突き放します。

投げては、先発した富山県出身の左腕・猶明が粘りのピッチングで5回を1失点に抑え、その後は2人のピッチャーの継投で12対4で航空石川が勝ちました。

石川は第2試合も5対2で勝利し、センバツへ向けて弾みをつけました。

日本航空石川 中村隆 監督:
「勝利できてホッとしてます。打線が頑張ってくれたのでちょっとずつ自分たちのリズムが掴めてきた。初戦に山梨校とできるのは本当に光栄ですし、感謝の気持ちをもってやらせていただきました」

チームは今後県外の高校と練習試合を行い調整を進めます。
センバツ甲子園は3月8日に組み合わせ抽選会、18日に開幕します。














