店主・花村さんとの「会話」もこの店ならでの魅力

 午前11時半、お店のオープンと同時に早速、お客さんがやってきました。

 (客)「きょうはカレーある日?」
 (花村さん)「カレーある日」

 近所の職場で働いているという2人。ときどきランチで利用するそうで、この日は若草カレーを注文。そして、立て続けに、町内会で集まったという5人組もやってきました。

 (花村さん)「こんにちは」
 (客)「5人や」
 (花村さん)「5人?ほんならそこのテーブル2つ使っちゃってください」

 5人のみなさん、どんな集まりなのでしょうか?
 
 (客)「町内会のサークルみたいな。同じ年寄りやけど年寄りの面倒を見るために何をしようっていう企画を考える会」

 花村さんが注文を取ります。

 (客)「5人とも一緒(のメニュー)で」
 (花村さん)「A定食ですね。ちょっと待ってくださいね。ありがとうございます。ちょっとお時間ください。1人でやってますんで、すみません」

 店内にはカウンター席が6つとテーブル席が2つ。毎日1人でこのお店を切り盛りしています。

 (花村さん)「おまたせ~」
 (客※カレーを注文)「緑色してるね」
 (花村さん)「緑色やで。ほうれん草使ってるから緑なんです」
 (客)「おいしいです。家では作れない味です」
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 (客※定食を注文)「野菜が多いのがいいですね。普段はなかなか野菜がとれないケースが多いから」
 (客)「うん、ご飯がおいしい。おいしいね」
 (花村さん)「ここで精米してるからそれでおいしく食べていただけるかなと思って」
 (客)「精米したてだから余計おいしいんだ」

 このような店主の花村さんとの会話もこのお店ならでの魅力です。
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 午後1時。ほぼ毎日、この時間にご飯を食べにやってくるという男性が来店。 

 (男性)「おいしいですよ、いつも。年寄りは肉がたくさんの料理は食べられない(Q野菜をおいしく食べられる?)うん」

 そんな常連さんがこのお店に通う理由は…

 (男性)「花村さんの人徳」
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 午後2時半すぎとなりました。定食が出されるのは午後2時半までと、午後5時半以降。その合間では、注文を受けてから豆を挽くコーヒーなどのカフェメニューが楽しめます。
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