富山県氷見市の女良漁港では、特産ワカメの収穫祭が行われ、被災した姿地区の住民も参加しました。


雪が降る中、行われたワカメの収穫祭。これは、地域の魅力を再発見してもらおうと行われているものでことしで11回目になります。


地震の被害も心配されましたが養殖用のロープに種付けされたワカメに影響はなく、ことしも例年通り開催することができました。


収穫祭には漁師や氷見市民などおよそ100人が参加し1メートル50センチ近くにまで成長したワカメを切り離し、袋いっぱいに詰め込みました。

中には被災した住民の姿もありました。

●姿地区の住民
「楽しかった、冷たいけど。気晴らし。中にばっかいると涙が出るから」

●イベントのサポーター
「海の中で地震に合ったワカメ。こんな元気だよって。私たちも元気になろうってそういう気持ちで皆に見てもらったり。私たちも負けられないと思って」


女良漁港で取れたワカメは、『復興のワカメ』として氷見市内のスーパーで2日から販売されています。