1933年の昭和三陸大津波の地震発生時間に合わせた夜間避難訓練が3日未明、岩手県宮古市田老で行われました。この訓練はNPO法人津波太郎が毎年開催していて今年は車避難で高台を目指すことを想定に行われました。参加した住民10人は県立大学の杉安和也講師から低体温症対策など夜間に避難する際の注意点を教わったあと、それぞれが車に乗って高台へ避難しました。
(NPO法人津波太郎大棒秀一理事長)
「実際の寒さの中でどういうふうにしたら早く避難できるかというのを体験するということで取り組んでいます」
参加者は夜間の避難行動を真剣に学んでいました。
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