2025年度、岩手県内の消費者トラブルの相談件数は2024年度より1割増え、コメに関するトラブルの相談が目立ちました。

県民生活センターは毎年、窓口に寄せられた相談内容を分析し、公表しています。
まとめによりますと、2025年度県内で寄せられた消費生活相談の件数は1万1003件で、前の年度よりおよそ1割増えました。
年代別では70歳以上が2796件と最も多く、全体の25.4%を占めています。
またすべての年代で相談件数が増えていて、特に20代と30代で増加が目立ちました。

2025年度はコメに関する消費者トラブルの増加が多く見られ「通信販売で買ったコメが届かない」というもののほか、備蓄米の品質に関する相談が多く寄せられたということです。