そんな「電気」による火災を防ぐための対策は!?
(名古屋市御劔消防団 新美利夫団長)
「地震で揺れて重りが落ちると、ブレーカーが落ちる仕組み」
これは「感震ブレーカー」。地震による火災を防ぐため、揺れを感知すると自動的に電気を遮断するブレーカーのこと。
揺れで重りが落ちると、同時にブレーカーも落ちて電気の流れをストップする仕組みです。


しかし、この感震ブレーカーの設置率は、名古屋市に11地区ある木造住宅密集地域では27.6パーセントと、地震で大規模な火災になる危険性があるエリアでも、まだまだ普及していないのが現状です。

家庭に潜む「電気火災」のリスク。命と暮らしを守るための備えが必要です。














