第2回大会は昨年からパワーアップ!そして未経験者だらけ...
そして今年は、去年より3施設増えた7つの施設の学芸員が参加することになりました。しかし前回のチャンピオン以外は、初出場。ラップは未経験だといいます。

(岡山市立オリエント美術館 伊藤結華さん)
「勉強しているのはエジプト考古学です。普段ヒップホップとかラップを聞かないので、とても緊張しています」

「1、2、3…」
こうした中、事前にステージ慣れしておこうと、この日は7人全員が集まって合同で練習をしました。
当日司会を務める東京在住のラッパーWeapon The Rhyme(ウエポン・ザ・ライム)さんから、マイクの扱い方などについてアドバイスを受けたあと、実際にラップをして感覚を確かめていきました。
でも、「推しへの愛はすごいんです」!


(こちらもラップ調で読むところです)
「池田遙邨が10代の、中学生の頃の作品から、亡くなる年の作品まで、8千点あまりのコレクションがあるんです」
(倉敷市立美術館 佐々木千恵さん)
「ギャラリートークの時は、即興でしゃべっているので、それと同じようにしゃべったろうと。ひたすら『推し』への愛を語ることに徹したいと思います」

(前回チャンピオン 林原美術館 橋本龍さん)
「あまり普段、学芸員って表に出る事が少ないので、『こんな変な人たちが岡山県の美術館の展示をいろいろ企画してやっているんだな』ということが分かって頂いて、色んな館に来てもらえたらいいかなと思っています」

そんな前回覇者の橋本さんが、即興で繰り出したリリックは?
(ラップです)
「ぜひ見に来てください、その後、各館に、ぜひ訪れて、楽しんで下さい」

(記者)「今のは何点くらい?」
(橋本さん)「0点ですね」

学芸員が、推しへの愛とプライドをかけて闘うラップバトルトーナメントは、岡山県立美術館で3月2日と3日に開催されます。
(参加者全員で)
「学芸員、ラップバトール」
席にはまだ余裕があるということですので、興味がある方は、ぜひぜひ訪れてみてください!














