能登半島の被災地で活動する災害ボランティアの課題となっていた作業時間の短さを解消するため、石川県穴水町では、きのうから宿泊拠点となるベースキャンプの運用が始まりました。

石川県はボランティア活動の時間を確保するため、穴水町の旧中学校校舎に宿泊拠点となる「県災害ボランティア奥能登ベースキャンプ」を設けました。体育館や教室に合わせて95のテントが用意され、最大でおよそ100人が収容可能ということです。

ボランティア
「活動時間が延びたことはボランティア側もうれしいし、被災者もボランティアが多く動けるのでうれしいのでは」

ベースキャンプでは来週以降、輪島市と能登町を加えた4市町のボランティア受け入れを目指しています。