若者が活躍する地域の実現を目指して、26日、盛岡市でNPO法人の職員や教育関係者を対象にしたセミナーが開かれ、参加者同士が意見を交わしました。
盛岡市のアイーナで26日開かれた「いわて若者応援会議」は、若者の交流を支援する「いわて若者カフェ」が企画したもので、県内で若者の支援に取り組むNPO法人の職員や自治体の担当者、教育関係者などおよそ30人が参加しました。
セミナーには静岡県を中心に高校生のまちづくりへの参画に取り組むNPO法人の代表・土肥潤也さんが講師として招かれました。
(土肥潤也さん)
「参画しても意味ないしと思っている高校生、大学生が非常に多い。社会への参加が自分の成功体験となり成功体験が積みあがっていくと次の挑戦につながる」
参加者同士の意見交換の場も設けられ、地域づくりにおいて若者の声が反映されにくい現状を課題として共有しました。
(参加者)
「いろいろな意見、経験を持っている方がいるので、すごく良い機会になった。若者の声を聞く力がすごく難しいけど必要なことだと実感しました」
参加者はセミナーを通して、各機関の連携の必要性も感じていました。
注目の記事
「パンスターズ彗星」が見ごろへ 夜明けの空に見える彗星 地球に最接近中【2026年】

【京都小6男児行方不明】“自宅付近の大規模捜索”は有力情報に基づく『検証的捜索』か…鑑識出動で「土など採取したのでは」今後の捜索態勢は?【元京都府警幹部が解説】

【前編】「テッペンとってこい!」が現実に 快挙を成し遂げた公務員ジャンパー、大会後の初出勤に密着!スキージャンプのワールドカップで優勝 同僚から祝福され久々の業務(山形)

【9月から】生活道路の法定速度30キロに引き下げへ60キロ走行で“一発免停”違反点数6点で30日間<春の交通安全運動>

「死刑を早めて」妻や息子ら3人を殺害した死刑囚、“償えない罪”に苦悶 遺族が差し入れに込めた“切実な願い”

「おもちゃのピアノ」が繋いだ兄妹の絆。統合失調症の兄と心を通わせた“不完全な音色”









