国公立大学では前期日程の2次試験が25日から始まり、受験生たちが最後の関門に挑んでいます。

2次試験が行われる金沢大学の角間キャンパスでは、朝から雨の降る中、受験生たちが緊張した面持ちで会場へと向かっていきました。

受験生
「実力出せるように、ひらめきが出来るように頑張りたい」
「教えてもらったことを全部出せるように頑張っていきたい」
「友達とかは家が被災されたりとかでかなり苦しかったと聞いているので、その分頑張ろうという気持ちになった」

金沢大学の一般試験の志願状況は、全ての学域を合わせて1,551人の募集人員に対し、3,493人が志願していて倍率は2.25倍です。金沢大学を含む石川県内5つの大学では今回、能登半島地震で被災した受験生について、進学の機会を確保するためとして検定料を免除する特別措置を取っています。

金沢大学では一部の学域を除いて26日も試験が行われます。














