春闘の本格化を前に22日夜、岩手県の労働団体が賃上げや人材確保を求める総決起集会を盛岡市で開きました。
この集会は連合岩手が連合本部の運動に合わせて開いたもので、加盟する労働組合から合わせて150人ほどが参加しました。
はじめに春闘闘争委員会の山田清秋副委員長が「今年は昨年以上に物価上昇に見合う賃金を勝ち取って県外に流出する人材を減らす」と決意を述べました。
連合岩手は今年、物価上昇による価格転嫁や人材の確保を踏まえて賃上げ要求の目安を前年を3700円上回る1万8400円としています。
集会では参加者全員で「ガンバロー」を三唱し要求の実現を誓いました。
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