盛岡市保健所管内の2つの教育保育施設で感染性胃腸炎が集団発生し、園児と職員合わせて29人が嘔吐や下痢の症状を訴えました。今年度岩手県内で発生した感染性胃腸炎の集団発生は71件(前年同時期102件)です。
盛岡市保健所によりますと、園児と職員合わせて200人以上が在籍する教育保育施設で2月8日から14日にかけて、園児15人が嘔吐や下痢の症状を訴えました。
また、園児と職員合わせて約150人の教育保育施設では2月10日から16日にかけて、園児12人と職員2人の計14人が嘔吐や下痢の症状を訴えました。
いずれの施設も重症者がいるとの報告はなく、症状のある人は回復または回復傾向にあるということです。
盛岡市保健所管内で今年度発生した感染性胃腸炎の集団発生は35件(前年同時期29件)です。
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