岩手県は19日、釜石保健所管内の学校でインフルエンザによる休業措置がとられたと発表しました。休業措置がとられたのは大槌町立大槌学園で、7人がり患し、6年生1クラスが学級閉鎖となりました。重症者がいるとの報告はありません。今シーズンのインフルエンザによる休業措置は岩手県内で延べ590件(うち盛岡市150件)です。
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