岩手県は19日、釜石保健所管内の学校でインフルエンザによる休業措置がとられたと発表しました。休業措置がとられたのは大槌町立大槌学園で、7人がり患し、6年生1クラスが学級閉鎖となりました。重症者がいるとの報告はありません。今シーズンのインフルエンザによる休業措置は岩手県内で延べ590件(うち盛岡市150件)です。
注目の記事
博多名物「ゴマサバ」提供やめる店も 寄生虫アニサキス急増 背景に”海水温の上昇””海流の変化”か

なぜそこで?「Uターンが相次ぐ市道」目の前に交差点があるのに…交通違反にはならないのか警察に聞いてみると

「ふるさと納税の返礼品に備蓄米」村長が認め さらに産地めぐる疑問が 熊本・西原村

「白いバースデーケーキが欲しい」食物アレルギーがある息子の願いが叶った日 【笑顔のケーキをあなたに 前編】

福岡初のイスラム教徒へのヘイト街宣 1000年続く伝統祭礼「筥崎宮の放生会」を汚してまで…

快適な秋は短くすぐ冬に…?今年も「四季」→「二季」か 22日冬の長期予報発表前に予報資料から見える“サイン”とは tbc気象台
