岩手大学の釜石キャンパスで21日、卒業を控えた学生が三陸の水産業について研究した成果を発表しました。
発表会に臨んだのは岩手大学農学部食料生産環境学科で、岩手県内の水産業について研究する4年生と大学院2年生の合わせて15人です。このうち、4年生の本多悠己さんは、釜石市で陸上養殖されているサクラマスのエサに、陸前高田市で採れた「北限のゆず」を乾燥させた粉末を混ぜて与える研究を紹介しました。ユズの割合を5パーセントから10パーセントに増やした結果、マスの身にユズの風味が増した上に、やわらかくなることが研究を通してわかったということです。発表会には沿岸市町村や県の職員も出席していて、水産業の振興に役立てようとメモを取りながら発表に耳を傾けていました。
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