目標は県民一人あたり地域交通の年間利用50回。そんな目標を盛り込んだ富山県の地域交通戦略がまとまりました。

新田知事をはじめ県内の交通事業者や有識者らが出席した「県地域交通戦略会議」。20日、今後5年間の地域交通のあるべき姿などを盛り込んだ「県地域交通戦略」の最終案が取りまとめられました。

最終案では、ウェルビーイングの向上をもたらす最適な地域交通サービスの実現を目指すを基本理念とし、目標の一つに県民1人あたりの地域交通の利用回数を年間50回とすることを掲げています。

1年8か月にわたる議論を終えて取りまとめられた最終案を受けて新田知事は…

新田知事:
「地域交通の今後について、今回の戦略がまさに背骨になるというふうにありがたく思っております。皆さんの参画を促していくということで取り組んでいきたいと思っております」