日本留学中の娘のガイドで京都観光

 翌日。関空で出会ったもうひと家族に会うため取材班は古都・京都にやってきました。3年ぶりに娘に会うため来日した劉さん夫婦です。
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 (娘 陽さん)「とてもお父さんとお母さんに会いたくて、一緒に春節を過ごすことができてうれしいです」

 娘の陽さんと過ごすのは約3年ぶり。両親を連れて来たかったというお稲荷さんの総本宮「伏見稲荷大社」にやってきました。早速、寄り道して抹茶ソフトクリームを食べます。

 (娘 陽さん)「このソフトクリーム逆さまにしても落ちないよ」
 (母 譚瑛さん)「本当に大丈夫…?」

 初来日の劉さん夫婦にとっては見るものすべてが新鮮です。と、ここでお父さん、何かが気になったようです。

 (父 連海さん)「あれは何て書いてあるの?」
 (娘 陽さん)「『吉日』はお願い事をしたら、願いが叶いやすい日と言われているの」
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 陽さんは大学で経営学を学び、将来は日本で観光の仕事に携わるのが夢だそうで、この日も習得した知識を生かして両親を案内します。

 (娘 陽さん)「ちょうど新年なので、おみくじ引いてみて」

 おみくじを体験してもらいます。結果はお母さんが末大吉、お父さんが末吉でした。
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 (母 譚瑛さん)「これはどういう意味?」
 (娘 陽さん)「ちょっと凶のところもあり…2人とも同じだよ」

 娘のガイドに劉さん夫婦も満足な様子。
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 その後は最大の見どころとも言われる千本鳥居に。

 (娘 陽さん)「見て!誰が奉納して鳥居を建てたかが書いてあるよ」

 山頂まで約1万基あると言われている鳥居をくぐりながら、1時間ほど「お山めぐり」を楽しみました。
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 (母 譚瑛さん)「これぞ京都ですね。一人ひとりが奉納して貢献しているからこそ、こういう景色を見ることができたと感じました」

 (父 連海さん)「私がいろいろわからないことを聞いても丁寧に解説してくれて、楽しい旅行の思い出になりました」
 (娘 陽さん)「3年ぶりに両親と一緒に春節を過ごせたのでとてもうれしかったです」
 (母 譚瑛さん)「とても幸せです」