気象庁は、15日、関東と北陸地方で「春一番」が吹いたと発表しました。北陸では去年の2月28日に比べて13日早く、関東では14日早い発表です。また、東京では21℃を超えるなど、各地でまさに春の陽気となっています。一方、北海道については「低温に関する早期天候情報」が発表され、22日ごろからこの時期としては10年に1度の「かなりの低温」となる見込みです。

【北海道地方】(5日間平均気温平年差 -2.9℃以下)
北海道地方の気温は、20日頃までは寒気の影響を受けにくいため平年並か高い日が多く、かなり高い日もある見込みです。その後は、寒気の影響を受けやすくなるため低い日が多く、22日頃からはかなり低くなる可能性があります。気温の変動が大きいでしょう。
農作物の管理や雪の状況の変化等に注意してください。また、今後の気象
情報等に留意してください。
また、気象庁は13日に北海道を除く全国に「高温に関する早期天候情報」を発表しています。それによりますと、27日ごろまでは、この時期としては10年に1度程度の「かなりの高温」になる可能性があります。ただ、16日と17は“冬”らしくなりそうで、日々の気温差に対策が必要です。

【東北地方】(5日間平均気温平年差 +2.4℃以上)
東北地方の気温は、22日頃までは寒気の影響を受けにくいため高く、15日頃までと18日頃からは、暖かい空気が流れ込みやすくなるため、かなり高くなる見込みです。その後は、平年並でしょう。
農作物の管理等に注意してください。積雪の多い地域ではなだれや急な雪解けに注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。
【北陸地方】(5日間平均気温平年差 +2.5℃以上)
北陸地方の気温は、22日頃までは寒気の影響を受けにくいため高く、15日頃までと18日頃からは、暖かい空気が流れ込みやすくなるため、かなり高くなる見込みです。その後は、平年並でしょう。
農作物の管理等に注意してください。積雪の多い地域ではなだれや急な雪解けに注意してください。また、今後の気象情報等に留意してください。














