長野県内で1月に起きた「電話でお金詐欺」の被害は21件で、被害額はおよそ1億4700万円と、2023年の1月に比べ9400万円余り増えました。


県警のまとめによりますと、手口別の件数では、架空料金請求詐欺が6件と最も多く、次いで、SNSなどで知り合った投資家を名乗る相手を信じて、高額の現金を振り込むなどして被害に遭う「金融商品詐欺」が5件などとなっています。


「金融商品詐欺」は、SNSの普及と投資意欲の高まりなどから2023年10月ごろから増えていて、上田市の60代男性は、およそ8,200万円の被害に遭いました。

これは、県警で記録が残る2013年以降で3番目に高額の被害です。

県警では、インターネットやSNS上での投資話は詐欺を疑うよう注意を呼びかけています。