「どんな状況で傷つけたか分かりません」息子への傷害致死か 58歳父親が起訴内容を一部否認 福岡地裁小倉支部

2025年5月北九州市小倉北区で、息子を包丁で切りつけて死亡させたとされる男の初公判が27日に開かれ、男は起訴内容の一部を否認しました。起訴状などによりますと、北九州市小倉北区の無職、河野博行被告(58)は2025年5月、自宅アパートで息子の成吾さん(当時30)を包丁で切りつけて死亡させたとされています。捜査関係者などによりますと、成吾さんがアパートを訪れ、河野被告の生活態度をとがめたところ、もみ合いになったと…






































