サハリン残留日本人の遺骨が札幌の共同墓所へ 戦後の混乱で日本に引き揚げられず…遺族「夫の望みをかなえられうれしい」

戦後、当時の樺太、いまのロシア・サハリンに残留を余儀なくされた日本人の遺骨が、札幌市の共同墓所に納められました。12日、札幌市南区の霊園にある共同墓所に納められたのは、2025年、シベリア地方で亡くなった岩本熙雄さんの遺灰と、北海道内に永住帰国し、2018年に亡くなった、野呂静江さんの遺骨です。2人は、終戦前の樺太で生まれましたが、日本に引き揚げることができず残留を余儀なくされていました。岩本熙雄さんの妻…






































