「違う感覚を持てたのでラッキー」練習中に倒れ“右半身不随” のフルート奏者 左手一本の演奏 絶望からの再起の軌跡

札幌在住のフルート奏者、畠中秀幸さん(はたけなか・ひでゆき・53歳)は今年7月、札幌コンサートホールKitaraで「左手だけ」のコンサートを開きました。 両手で演奏し、大型のチューバに匹敵する肺活量が必要なフルート。しかし、42歳で襲った脳内出血で、利き手の右手がほとんど動かなくなり、肺の力も以前の半分ほどしかありません。右半身麻痺の障害を乗り越えて演奏し、拍手喝采を浴びた、復活の軌跡に迫ります。 2022年…













