
SBCの特集
現職県議の妻殺害事件

丸山被告は犯人か否か 午後1時半から注目の判決言い渡し【現職県議の妻殺害事件】「懲役20年求刑」⇔「無罪」検察弁護が真っ向対立し18回の審理 間接証拠の積み上げに裁判所の判断は?

「無罪を信じて待つだけ」丸山被告は犯人か否か…注目の裁判所の判断は? 専門家が指摘する判決のポイントは「一方向だけの足跡」と「間接証拠の判断」「アリバイの認定」【現職県議の妻殺害事件】23日に言い渡し

犯人に「早く出て来い…」判決前に丸山被告に接見【現職県議の妻殺害事件】「やることはやった…無罪を信じて待つだけ」他人事のような話し方に記者は「違和感」

犯罪成功率「5%未満」被告自ら分析し無罪主張「殺人という恐ろしいことをできるはずがない…」【現職県議の妻殺害事件】検察は「犯人は被告以外にあり得ない」懲役20年を求刑し結審 12月23日に判決

「偽装工作を重ね極めて計画的で悪質さも際立つ」懲役20年を求刑【現職県議の妻殺害事件】「身勝手な行動で人生を変えられてしまった」妻の姉も意見陳述 午後は弁護側が最終弁論行い結審へ 判決は12月23日に予定

「私がペラペラしゃべったようになっていますけど実際にそんなことはないです」調書段階の「1時間ほど原稿を手直し」を否定【現職県議の妻殺害事件】検察は保険金と相続金2500万円で借金返済と指摘 次回裁判で求刑へ

一般質問の原稿「8割9割は完成、残りは30分もあればできる感じです」【現職県議の妻殺害事件】被告人質問最終日 午前中は検察側が事件前後の行動を質問 午後からは裁判員が直接被告に質問へ

浮気発覚時のけんかで「首を絞めたかも…」【現職県議の妻殺害事件】不倫相手への恋愛感情は…?笑い声あげて「今はない…」亡くなった妻は「無念で悔しい思いのはず」審理大詰めの被告人質問

不倫認めた上で「離婚する気はなかった」不倫相手に「離婚の話をしている」告げた理由は「彼女の気持ちが和らぐ」【現職県議の妻殺害事件】審理の最終局面大詰めの被告人質問始まる
