
深掘りDIG
戦後80年「つなぐ、つながる」「#きおくをつなごう」

子どもたちの憧れ「予科練」特攻などで多くの戦死者 導いたのは学校「愛国を論じるなら行動で示せ」

戦意高揚に利用 当時のニューメディア「国策紙芝居」とは? 戦時中、地域や学校などで上演 約4年間で1000作品以上制作・年間70万部発行 戦後80年プロジェクト「つなぐ、つながる」

「政治家に左右されて利用され、命を捨てるまでになる」台湾出身の元日本兵・彭金木さん(97)が語る「教育の恐ろしさ」

本土決戦計画の記憶 八戸のトーチカ 工事には学生ら延べ98万人を動員

舞台で悲劇伝える子どもたち 授業中の児童ら127人が犠牲になった大分・保戸島空襲 合唱と演劇で「亡くなった127人の魂になって」

太平洋戦争の後アメリカ軍が統治 奄美「苦難の歴史」高校生が演劇で伝える

「俺もいくからな…」沈められた対馬丸 漂流した波間で父親と生き別れ孤児となった男性 戦後80年がたち90歳に【#あなたの623】

無言館・窪島誠一郎館主が絵本を出版「ゆうやけこやけのえのぐばこ」【信州の戦後80年つなぐ、つながる】「自分が自分でありたいという人が、自由な自分であれるように」長野・上田市

真珠湾攻撃で戦死した22歳 「軍神」と称えられ、敗戦後は一転非難… 時代に翻弄された若者たちを語り継ぐ【戦後80年つなぐ、つながる】
