ダイハツ工業が不正なデータを使って国の認証を取得していた問題で、国土交通省は安全性などの基準に適合しているとして、新たに10車種の出荷停止の指示を解除したと発表しました。
国土交通省がきょう、新たに出荷停止を解除したのは、ダイハツの「ミライース」や「ハイゼット」「アトレー」のほか、ダイハツが生産するトヨタの「ピクシスエポック」など、あわせて10車種です。
国土交通省は検証の結果、これらの車種が安全や環境基準に適合することが確認できたとしています。
今回の解除を受け、今月19日に発表された5車種を含めると、出荷停止の解除の対象は、あわせて15車種となりました。
国土交通省では、不正が確認されている残りの30車種についても確認を進め、結果が分かったものから順次、公表するとしています。
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