今月1日から入院していたアメリカのオースティン国防長官が退院しました。当面は自宅からリモートで職務にあたります。
アメリカ国防総省は15日、前立腺がんの手術の後の合併症で入院していたオースティン国防長官が退院したと明らかにしました。順調に回復しているものの、医師団の助言に従い、当面はリモートで職務を行うということです。
医師団によりますと、入院中、オースティン長官は足の痛みが続くなどし、手術以外の治療を受けたということで、今後、完治する見通しだとしています。
また、前立腺がんについては早期の段階で効果的に治療が行われ、今後の見通しは良好だということです。
オースティン長官は入院の事実を数日間バイデン大統領らに知らせず、与野党から批判があがっていますが、退院にあたって出した声明では「自宅から任務を続け、できるだけ早く国防総省に戻りたい」と任務継続への意欲を示しています。
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