イスラエル軍とイスラム組織ハマスによる戦闘が続くパレスチナ自治区ガザでは、去年10月の戦闘開始以降の死者が2万2000人に迫っています。
ガザ南部・ハンユニスの街に鳴り響く爆発音。逃げるパレスチナ人が抱えているのはけがをした少年です。
1日もイスラエル軍による攻撃は続き、ガザ保健当局は24時間で156人が死亡したと発表しました。
また、戦闘開始以降の死者は2万2000人に迫り、犠牲者には医療従事者326人も含まれているとしています。
こうしたなか、イスラエルのガラント国防相は軍を激励するため、ガザを訪れたことを明らかにしました。
そのうえで、戦闘開始以降、ガザに近いイスラエル南部から避難している住民の一部は、「近く、家に戻れるだろう」と話しました。
軍事作戦の長期化が見込まれるなか、これまでの成果を国内にアピールする狙いもあるとみられます。
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