パキスタン北西部の警察署で12日、自爆テロがあり、少なくとも警察官22人が死亡、32人がけがをしています。

自爆テロが起きたのはパキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州の警察署です。

現地メディアによりますと、武装勢力の戦闘員が爆発物を乗せた車両で警察署の正門に突っ込んだということです。地元当局は、この自爆テロで少なくとも警察官22人が死亡し、32人が負傷したと発表しています。

また、現場では、武装勢力と治安部隊との間で激しい銃撃戦となり、複数の戦闘員が射殺されたということです。

AP通信は、イスラム過激派の反政府勢力が「警察官を標的にした」とする犯行声明を出したと伝えています。