アメリカ軍は鹿児島県・屋久島沖でのオスプレイの墜落事故を受けて、全世界でオスプレイを一時、飛行停止としたことを明らかにしました。
アメリカ軍は6日、全世界でオスプレイを一時、飛行停止としたことを明らかにしました。
鹿児島県・屋久島沖での墜落事故を受けた措置で、これまでは事故を起こした空軍のオスプレイを日本国内に限って飛行停止としていましたが、海兵隊と海軍の機体も含めた世界中のすべてのオスプレイに対象を拡大しました。
アメリカ軍は事故の根本的な原因は「現時点でわかっていない」とする一方、これまでの調査で「オスプレイの機材に不具合があった可能性がある」としていて、飛行停止により「事故の調査を続ける間、リスクを減らす」としています。
AP通信によりますと、アメリカ軍は全世界で空軍が51機、海兵隊がおよそ400機、海軍が27機のオスプレイを運用しています。
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