国連本部で行われていた核兵器禁止条約の第2回締約国会議は、核兵器の「禁止と廃絶に取り組む」という決意を新たに示す政治宣言を採択し閉幕しました。
先月27日から行われていた核兵器禁止条約の2回目の締約国会議は1日、最終日を迎えました。会議では「人類の存亡に関わる核兵器の脅威に対処し、禁止と廃絶に取り組む」などの決意を新たに示す政治宣言を採択。「核による抑止論」から脱却するよう求めました。
会議を傍聴した被爆者 木戸季市さん
「すべての国が地球と人間を守るために締約国に入って、核兵器禁止条約をきちんと実現していくと思います」
第3回の締約国会議は2025年3月に開催されます。
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