イスラエルを訪問しているアメリカのブリンケン国務長官はヘルツォグ大統領ら政府要人と相次いで会談し、戦闘の一時停止の延長を働きかけました。

アメリカのブリンケン国務長官は先ほど行った会見で「我々の当面の焦点は戦闘の一時停止の延長に向けてパートナーと協力することだ」と述べ、日本時間の1日午後2時に期限を迎える、イスラエルとイスラム組織「ハマス」の戦闘の一時停止の延長を目指す姿勢を強調しました。

ブリンケン長官はこれに先立ち、イスラエルのヘルツォグ大統領ら政府要人と相次いで会談したほか、パレスチナのヨルダン川西岸を訪れて自治政府のアッバス議長とも会談しています。

一方、イスラエル政府はパレスチナ自治区ガザで拘束されている人質のうち、新たに2人が解放されたと発表しています。